
新型コロナは現時点で、アメリカが世界1位の感染者と死亡者数となり、日本の感染の広がりとの差をみせています
インフルエンザはどうでしょうか
アメリカのインフル罹患率と日本のインフル罹患率は同じなのか違うのか・・・
まずインフルの感染経路を確認してみましょう
毎年多くの患者が出るインフルエンザ 怖いのは新型コロナだけじゃない
インフルはどのように感染するのか
①人と人が接触 ➡︎ ② 感染者が咳やくしゃみをしウイルスを放出する ➡︎ ③ 他者の口や鼻を通り体に侵入 ➡︎ ④ 体の中にウイルスがコピーを繰り返し増殖する ➡︎ ⑤免疫力が低下している人はウイルスに負け感染する ➡︎ ①〜⑤を繰り返し、インフルエンザが猛威をふるう
インフルの症状
- 高熱
- 頭痛
- 咳
- 体の節々の痛み
「インフルエンザにかかっても検査も薬も必要ない!?」海外の常識

日本では検査が当たり前ですが、海外では・・・?
世界標準の治療指針では、入院が必要なほどの重症でなければ、リスクのない65才未満の成人には、検査も治療も必要ないと言われています。
「検査も治療も必要ない」と言うと少しビックリされるかもしれませんが、インフルエンザとはいえ、風邪と同じウイルスによる病気です。放っておいても自然に治る病気(Self Limited Disease)であり、必ず自分の体力で治ってしまう病気なのです。ゆえに治療方針は、食事や水分を摂って休養を取ることです。ですから、検査をしてインフルエンザの診断がついたところでこの治療方針には変更がありません。だから「検査も必要ない」となるわけです。
引用元 : DIAMOND ONLINE

噂には聞いていましたが、日本と感覚が違いますね〜
特にアメリカは医療費が高いので、積極的に病院へかかることはないと聞きます
しかし、今シーズンのアメリカは、インフルエンザの流行が深刻化しています💦
米国で猛威をふるうインフルエンザ
中国・武漢市から広がっている新型コロナウイルスの猛威が世界的な関心を集める中、米国ではインフルエンザの流行が深刻化している。米疫病対策センター(CDC)の推計では、19年10月以降の今シーズンで2月1日までに死者は1万2000人に達したとされている。
「米国ではインフルエンザが原因で毎年少なくとも1万2000人以上が死亡。とりわけ感染が深刻だった17~18年のシーズンには患者数は4500万人に上り、6万1000人が死亡した」(産経新聞、2020年2月8日)。インフルエンザ患者が多いのは例年5月までなので、今期のインフルエンザによる死者は、17~18年ほどではないにしろ、かなり多くなると推測できる。
引用元 : ライブドアニュース 2020年2月18日 11時15分

65才未満の成人には、検査も治療も必要ないのに、これだけの数字があるのということはアメリカ🇺🇸の罹患率は非常に高いと言えるのではないでしょうか
1月25日までの1週間でインフルエンザ患者数は400万人増え、累計1900万人に達した。うち18万人が入院している。特に子どもの症状が深刻化するケースが多く、小児の死亡者数も過去にないペースで増えているという。
米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、19~20年のインフルエンザ流行が過去10年で最悪規模になると予測している。インフルエンザの流行が深刻だった17~18年の感染者数は4500万人、死者数は6万1000人だった。
引用元 : 日本経済新聞 米でインフルエンザ猛威 死者数1万人超え 2020/2/6 7:02

インフルエンザが猛威を奮い死亡者数が多かった2017年のグラフに近づく勢いです
日本の状況は?【図解・社会】インフルエンザの流行状況
新型肺炎の対策効果?=インフル、低調に推移
※記事などの内容は2020年2月1日掲載時のものです 全国のインフルエンザ患者数が低調に推移しており、今年第4週(1月20~26日)は推定65万4000人と、前年同週の222万6000人を大幅に下回っている。新型コロナウイルスによる肺炎を警戒し、マスク着用や手洗い徹底などの対策を取る人が増える中、専門家は「対策がインフルエンザの流行抑制にも貢献している可能性はある」と指摘する。
厚生労働省によると、全国約5000の医療機関から第4週に定点報告を受けたインフルエンザ患者は、1医療機関当たり平均18人。同週としては2011年以降、最も少なかった。

新型コロナ対策がインフル対策にもなっていたのでしょうか
アメリカに比べ、日本は非常に少ないですね・・
日本とアメリカの罹患率
日本 | アメリカ | |
人口 (2019年推計) | 126,860,300 | 329,064,900 |
インフル罹患 (2020年2月時点) | 654,000 | 19,000,000 |
罹患率 | 0.5% | 5.8% |
インフル罹患 日本の数字 新型肺炎の対策効果?=インフル、低調に推移
アメリカの数字 ライブドアニュース 2020年2月18日 11時15分

アメリカの死亡者数は、19年10月以降の今シーズンで2月1日までに死者は1万2000人に達したとされる一方、日本はシーズン合計で例年の3000人台よりも少ないと推測されます
アメリカのインフル対応に鍵?
◆ インフルは風邪と同じ扱い
◆ 65才未満の成人には、検査も治療もしない
◆ マスク うがいは特に推奨されていない
◆ 生活様式 室内の土足、人との距離(あいさつなど)

10月から始まるインフルエンザのシーズン、アメリカはどうなっていくのか注目しつつ、感染対策を行っていきたいと思います