もう一度見たい映画【ボヘミアン・ラプソディ】フレディの死から29年

ことり
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伝説的ロックバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリーが亡くなったのが、1991年11月24日でした

45歳の若さでこの世を去り、あれから29年も経つんですね・・・

圧倒的な存在感で人々を魅了し続けているフレディ

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1970~80年代に活躍したバンドではありますが、半世紀近く経った今でもその作品の魅力は全く色あせる事がありません

日本で再びクイーンに注目が集まったのが2018年です

2018年最高の映画だった「ボヘミアン・ラプソディ」!

2018年の映画興行収入ランキング(日本国内)

1位 「ボヘミアン・ラプソディ」131億円

2位 「劇場版コードブルー ドクターヘリ緊急救命」93億円
3位 「名探偵コナン ゼロの執行人」91.8億円

4位 ジュラシックワールド2炎の王国 80.7億円
5位 ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生 65.7億円

source:映画評価ピクシーン

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この時クイーン現象が起こり、映画を何度も見に行く人、レコード店に足を運びCDを買う人が続出しました

映画の内容を振り返ってみたいと思います

「ボヘミアン・ラプソディ」どんな映画?

  • 世界的なロックバンド クイーンの結成から成功までの秘話
  • 主役はメインボーカルのフレディ・マーキュリー
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フレディは歯並びが悪く、そのルックスと出身にコンプレックスを抱えながらも、音楽への情熱を秘めていました

  • まだ無名だった頃のフレディがブライアン・メイやロジャー・テイラー達と出会いクイーンを結成
  • 瞬く間に曲作り、プロデュース力でも才能を発揮し、無名の学生バンドを世界的なロックバンドへ導いていく
  • 成功の影で、内なる苦悩を抱え仲間とも亀裂が生じてしまう! バンドは解散の危機を迎えるが・・・

映画の見どころ

⭐️フレディの雰囲気も他のメンバーも本物かと思うくらいにイメージぴったり!!

⭐️クイーンメンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけている

⭐️劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用

⭐️20世紀最大のチャリティコンサート「ライヴ・エイド」の再現

何故惹きつけられるのか?

❤️ 心に響く歌声 

❤️ 唯一無二の鮮烈な個性

❤️ 何十年経っても色褪せることのない音楽

❤️ 映画なのにライブをみているような臨場感

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フレディは観客の心をつかみ、スタジアムの最後列にいる最後の一人まで、彼と繋がっているように感じさせる才能があったそうです

youtube再生回数12億2800万回!ボヘミアンラプソディ

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偉大なライブパフォーマーは私たちの心に永遠に生き続けます

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