日本🇯🇵も他国ごとじゃない!!【戦争を生き抜くための新たな指針】by🇸🇪スウェーデン

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いつもは呑気に、レストラン巡りやお散歩しているのですが、そんな平穏な日常が奪われてしまう不安を感じる昨今の世界状況になっています

ウクライナを支援している日本、ヨーロッパでの遠い出来事とのんびりしていられない?

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ロシアをアシストする北朝鮮が兵力を投入した事がきっかけとなり、

紛争を拡大させる方向に導くアメリカのバイデン政権は、巡航ミサイルの使用を許可しました😱

ウクライナ軍はバイデン政権などの方針転換を受け、アメリカ製の「ATACMS」やイギリス製の「ストームシャドー」を使い、ロシア領内を相次いで攻撃

ロシア軍が核弾頭の搭載も可能なICBMを発射!?

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しかし、ロシア軍はICBMではないと否定しているようです

ウ軍「ロシアがICBM発射」 ロは「中距離弾道ミサイル」と発表

アメリカの複数のメディアは欧米の政府当局者の話として、「発射されたのは弾道ミサイルだが、ICBMではなかった」と報じる

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とはいえ、ヨーロッパにとっては、至近距離で紛争拡大しそうな状況に変わりはありません!

戦争を警戒するスウェーデンとフィンランドが、戦争を生き抜くための新たな指針を示す!

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情報が錯綜し、何が本当なのかはわからないという中、中立を返上してNATOに加盟

戦争を警戒するスウェーデンとフィンランドが国民に向けて指針を示しました

スウェーデン🇸🇪の小冊子の内容とは?

「核兵器、化学兵器、生物兵器が使用される攻撃では、空襲のときと同じように身を隠してください。民間防衛シェルターが最高の防護となる。放射線レベルは2、3日後には劇的に下がります」

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冊子には、16歳から70歳までのスウェーデン人は、戦争が起きた場合、国の防衛に協力するよう要請される可能性があると書かれているという事です

スウェーデンとフィンランドの手引きは、ロシアについて言及せず

敵対勢力は、軍事力を行使しなくても、幅広い悪意ある活動で国家の安全を脅かす可能性がある。

このようなハイブリッドな行動は、事態が軍事衝突に至ることを意味しない。激化した状況は解決することもできる。

日本🇯🇵としてはなす術なし?

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日本の外務省は対応について、G7で協議すると述べているとの事で、独自で動けるはずもなく、他国頼み・・・

2024年のアメリカの選挙で、ウクライナ戦争の早期終結を宣言したトランプ元大統領の再選が決まり安心していたのですが、【第三次世界大戦】ということにならないように祈るばかりです

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